お腹が空いた夜の独り言
人は弱い、空腹にさえ耐えられない人は弱い。
お腹が空くと人は働けなくなる。
お腹が空くと思考が止まる。
お腹が空くと不機嫌になる・・・
だからお茶碗一杯の飯のために、今日も働く。
お腹がいっぱいになればまた「再起動」できる。
人間はもっとシンプルで生きるべきだ。
お腹が空いたらご飯を食べ、眠くなったら寝る。
やりたいことをやって、
あとは生きていくために必要な「今日のお金」さえ稼げればもうそれで十分ではないか。
みんな頑張りすぎだよ。
空腹のときのご飯と比べたら
地位、名声、金など、ただの「人生の付属品」にすぎないではないないか。
むしろ必要ない。
もっと自然でいようぜ!
住む家があって、食べるご飯があって、もう最高だ!
あぁ~幸せ!
明日は朝からモリモリ食べて、また頑張ろう!